2011年06月23日

-第120回- 通過音 JR多摩川橋梁でロケテスト

Photo_t120_Tamagawa_Kiyouriyou.jpg

≪今回の音≫ JR 多摩川橋梁を渡るE233-0 EF210+タキ.mp3

前回、京葉線201系ケヨK4+54編成の廃車回送を見てきた帰り、多摩川橋梁にてロケーションテストをしました。折角出張ったのですからロケテストではなく、しっかり録音して来るベキですが、風速がウィンドジャマーの許容を越えた強さ(風速5-10m/s)であった為に、本番は後日と課題を残して拾って来ました。

…何も収穫が無いのは避けたいってのもありまして。

中央線で立川-日野間を乗車する時、毎回気になっていたのがこの多摩川橋梁を通過する時のビート感で、いつかは拾ってみたいと思っておりましたが、鉄道橋梁下は幼馴染みの双子の片方が交通事故で亡くなった野球部マネージャーが泣いていたり、不良ラクビー部員が集団で喧嘩をしていたりとイメージが宜しくない訳です。そんな訳で、中央線201系が現役であった頃には出かける事をせず、今回になりました。

…ダンボールハウスの不労者にマイクの前で物乞いされ、音録りどころじゃないってのもありますね、行かなかった理由の中に。

鉄橋の音は、その構成素材もありますが通過する対象物の重量や配分でも音が変わりますから、やはり201系がいた頃に腰を据えて拾いたかったものですが、藪から奇妙な無脊椎生物が飛んできて怖いですからねぇ。


今回の音は悪条件から本収録ではなく、ローカットを施しても吹かれる強風の中での試し録りで御座います。聴いて頂ければ解りますが、あまりローカットを多用するのは音的に宜しくないもんですね、ええ…。曇っているような気がします。

ですが全体的に多摩川橋梁は、西武池袋線の入間川橋梁とは違い、心地よい鉄板の響きが楽しめるので、これからの季節、恐ろしい無脊椎生物と日焼け、脱水症状対策をしてなんとか拾いたい今日この頃です。


00:08 上り下りほぼ同時にE233-0接近
00:54 カラスの野郎…イイ声してるじゃねーか
01:13 EF210+タキ 立川方面(左)から接近 消えない余韻
02:10 E233-0 立川方面(左)から接近
03:03 E233-0 日野方面(右)から接近
03:35 音声終了


バッタが跳ねながらコッチ来るんですよ…怖い季節になりました。


ice_Jre_e233-0a.gif 多摩川橋梁を渡るE233-0 EF210+タキ

*音声の中に吹かれノイズがあります









posted by ハイニェル王子・光臨 at 22:13| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音声:JR東日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月11日

-第118回- 走行音 JR東日本 E233系5000番台

Photo_t118_Jre_e233-5000_a.jpg

≪今回の音≫ JR東日本 E233系5000番台

E233系5000番台。中央線201系や京浜東北線209系を淘汰した後、満を持して京葉線の車両統一の為に投入され始めた5000番台もすでに18編成(2011年3月末現在)の一大勢力を形成。

音を拾うならまず絶滅に一番近い種から…が定番の狙い方ですが、時間的に目的の形式を狙えない場合は出来るだけ録りやすい列車から。特に平日の午後は通勤・通学に当たる危険性がある為に、もはや特定の形式に拘ってはいられない訳です。

…俺は。

E233-5000は近い将来嫌でも乗車する機会が訪れる訳ですが、そう言った事での音拾いとなりました。細かい仕様は0番台と相違点がいくつかありますが、音的には起動加速度が0番台の3.0から2.5になっているだけで特に違いを感じられません。

…俺は。。

かと言って「中央線のと同じ音です」で終了せず、0番台と同じだと言う事の確認の意味合いでページを設けました。音の違いがあるのか無いのか、閲覧者自身が聞き比べてみて下さい。

…他人任せってイイですね。


今回の音声は海浜幕張-市川塩浜。ブログの容量限界である15分弱と、当ブログでは比較的長めな再生時間でお楽しみ下さい。





ice_Jre_e233_5000a.gif JR東日本 E233系5000番台 海浜幕張-市川塩浜











posted by ハイニェル王子・光臨 at 22:44| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音声:JR東日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月18日

-第107回- 走行音 JR東日本 中央線201系

Photo_t107_jre201c.jpg

≪今回の音≫ JR東日本 中央線201系

遙か昔、国分寺にまだ駅ビルなどはなく、木製の跨線橋で南北を行き交い、西武線の存在も全く意識していなかった頃。京王線府中駅から「国分寺駅北口行き」という系統が存在していた時代に始めて201系を見たのが、俺の201系に対する最も古い記憶かもしれません。記憶というモノは、言語を操ることができるようになって始めて具体化し蓄積されるものですから、木製の跨線橋から親に抱かれ、木製屋根の古いホームに停車する真新しい201系というのは、もしかしたら国分寺ではなく、201系でもなかったかもしれませんが。

しかし、半強制的に武蔵小金井にて習い事をさせられていた頃のオレンジ色の電車は、正に悪魔の化身であり、嫌な物の象徴で、その電車を201系と呼ぶ事を知った時には見る度に嫌な電車でありました。

長い時間中央線201系を見続け、その頃住んでいた所から引っ越しをしても、どうも黄色い西武線には興味が出ずに、電車と言えば中央線の201系、京王帝都電鉄(旧社名)の6000系。

そんなある意味悪魔の象徴であった中央線201系の引退は、自分と鉄道の新たなる関わりの始まりの象徴になる出来事の始まりかもしれません。この記事現在ではかろうじて2編成が京葉線にて現役であり、京王6000系も8連が消滅して4連1本と2連が数本あるのみ。それらもこの年度末で消滅する事から、本当に今年が節目かもしれません。

何の節目になるかは謎ですが。

人生で何度も訪れる「節目」は別れから始まり、その別れから生じた残存物から始まりが発生します。その節目が中央線201系の引退であった事を、今まで録り貯めた音源と共に、生涯記憶していけたらと思っております。




ice_Jre_201a.gif 中央線201系-編成不明- 西国分寺-国分寺 旧機材にて収録 -再掲載-


ice_Jre_201a.gif 中央線201系-H5- 日野-豊田 -再掲載-


ice_Jre_201a.gif 中央線201系 -区間選考中-
音声準備中








posted by ハイニェル王子・光臨 at 21:32| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音声:JR東日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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