秩父鉄道1000系が引退して約3ヶ月が経過しました。
その日からこれまで、秩父鉄道関連で比較的大きな個人的な話題だったのが、秩父太平洋セメント三輪鉱業所専用線内でのみ稼働していたD502が影森経由で原谷まで、デキに牽引された事でしょうか。
丁度忙しい真っ盛りな時期で、その様子を見る事は叶いませんでしたが、チョッとした所に面白さがある秩父鉄道の相変わらずさは、1000系亡き後も健在だったりして、これからも通い詰めるのは決定事項になりそうです。
秩父鉄道沿線に通い出してから、必要最低限の音拾いは完了しており、今は写真撮影が主な活動になっています。音拾いを辞めて撮り鉄になったのかと言えばそうではなく、近い将来使うであろうジャケット写真を探している訳です。
カメラが水没するまでになんとか探し当てたい所。
これからも気象条件との折り合いをつけつつ、音を拾ったり写真を撮ったり、自分なりの角度で記録を楽しんで行こうと思っています。
まぁ、そんな感じです。
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